初心者必見!!溶接経験10年が教えるアーク溶接特別講座

溶接
ほんま
ほんま

こんにちは!ほんまです

溶接経験10年の私が特別講義を行います

今回の記事はこんな方にオススメです

  • 溶接始めたばかりで難しい事わからないよ〜
  • 上手くなるのにコツとか無いの?
  • 上手い人の見ていても、少しも上手くできない。
職業訓練校で<br>人生を変えた人
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溶接屋さんに転職する人、ちょっと待ったーーー!!

失業保険を貰いながら学校に通えるって知ってた??

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被覆アーク溶接とは?

被覆アーク溶接は、消耗電極式(溶極式)アーク溶接法の一種で、母材と同材質の金属棒(被覆アーク溶接棒)を電極とし、この心線と母材との間に形成されるアークを熱源とする溶接法です。心線の被覆から生成されるガスやガラス状のスラグで溶けている金属を覆って溶接するため、ガスやスラグによるシールドに加え溶接棒先端の被覆筒の形成などにより現場溶接での風などの影響を受けにくいというメリットがあります。

古くから用いられ、原理的に手で行う溶接法であることから「手溶接」と呼ばれることもあります。炭酸ガスによるマグ溶接の半自動・自動機の普及により適用ケースは減少していますが、比較的安価な設備で、室内外問わず手軽に行えるといった利点を活かした場面で用いられます。

ほんま
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簡単に言うとホルダーに溶接棒を挟み、鉄板に短絡させて溶接をする方法です。

これが一般的な溶接方法かなと思います

特徴

被覆アーク溶接にはこんなメリットがあります

  • 被覆でアークを守るので、風が強い屋外でも使用できます
  • 溶接機とケーブルのみを段取りするだけなので段取りが容易
  • 溶接棒を変えるだけで、母材に合わせる事ができる

溶接姿勢

下向き溶接のやり方は

①前進法と②後退法の2つに分かれています

後退法

上の図のように左から右に動かしていきます

運棒角度は75度ぐらいを基本としてみてください

後輩を何人も教えてて分かったんですが、大体の人は自分ではそのつもりでも60度ぐらいに寝てる時が多かったです

誰かに見てもらうか、動画を撮ったりすると上達は格段に早くなります

前進法

こちらは、逆に右から左へ

主に、半自動溶接で用いられる技法です

石筆で線を引いて真っ直ぐビードを置くときに、線を見ながら溶接できるので真っ直ぐ引けます

その際のデメリットは溶接のプールが見にくいので初心者はノロ噛みしてしまうかも知れません

もう一つメリットがあります

ビードを薄く引けるので、ビードの高さを調整することが可能です

場面によっては、盛った後にグラインダーでツライチ仕上げって事もあります

高さのコントロールができれば、その後の仕事が楽になったりもします

ほんま
ほんま

溶接で怪我を防ぐ「保護具」は以下のサイトが参考になります

アーク溶接のコツ

根性論は好きではありませんが、とにかく真っ直ぐ溶接を行う

それを繰り返す

練習方法としては、

  1. 石筆と差金でしっかり直角の線を引く
  2. 線を見ながら真っ直ぐ横に動かす
  3. 溶接棒の角度を75度で安定させる(疲れてきて下がらないように)
  4. 溶接棒の残りの長さで毎回スピードを確認する

最初の一個はペンタイプがオススメ!!

差金はこれが一番使いやすい

真っ直ぐ引けるまで何度も何度も練習してください

最初はペタペタくっついてしまい、あ”ーーーってなりますが。。。

私も始めた頃、先輩のおじいちゃんに言われました

先輩
先輩

「早くやるのはあいつらに任せとけ!

お前はゆっくりで良いから綺麗に出来るようにだけ考えろ!!」

負けず嫌いだったので昼休み寝ないでずっと溶接練習していたのを思い出します

手面持って先輩の後ろにくっついていました(今思うと、うざかっただろうけど)

職人は向上心がある人間が好きなので、やる気を評価して貰えたら色々教えて貰えますよ

まぁ、ムカつく時多いですけどね

まとめ

まずは基本を大切に!

いつも後輩に言ってますが、オリジナリティは基本をしっかり体に覚えさせてからでも遅くないです!

なぜなら溶接がうまくいかなくなる時が絶対に来るので、その時に基本に戻れる場所がある人とそうでない人とではスランプ期間も断然違います

人それぞれ基本は違うと思いますが、今日から使える基本とテクニックをご紹介しました

溶接で悩んでる人が溶接の仕事に自信を持ってくれると嬉しいです

では、またお会いしましょう!!

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